FOUNDER & CEO
Tanizaki
谷崎珈琲ビレッジ 代表
ベトナムで出会った一杯のコーヒーに感動し、「この味を日本に届けたい」という想いから谷崎珈琲ビレッジを立ち上げました。
何度も現地を訪れ、農園の方々と直接対話を重ね、品質にこだわったコーヒーだけを厳選しています。コーヒーを通じて、日本とベトナムの架け橋となることを目指しています。
皆さまに、日常のひとときを特別なものに変える一杯をお届けできれば幸いです。

ベトナムの豊かな大地から、日本の皆さまへ。
谷崎珈琲ビレッジが大切にしている想いをお伝えします。
ベトナムスペシャルティコーヒーの物語を、
一杯のコーヒーとともにあなたへ。
谷崎珈琲ビレッジは、ベトナム中央高原の恵まれた自然環境で育まれた最高品質のスペシャルティコーヒーを、日本の皆さまにお届けしています。私たちが大切にしているのは、「世界観」「ストーリー」「産地」「品質」という4つの柱。コーヒー豆の背景にある物語、生産者の想い、そして日本とベトナムを結ぶ架け橋としての役割を胸に、本物のコーヒー体験をお届けします。
私たちは、一杯のコーヒーに5つのこだわりを込めています。
それは、お客様に最高のコーヒー体験をお届けするための約束です。

標高1,500m前後の高原で、昼夜の寒暖差とミネラル豊富な赤土の土壌に育まれたコーヒーを、農薬や化学肥料に頼らないオーガニック栽培で丁寧に育てています。その土地ならではの環境を生かし、健やかな樹づくりから一粒一粒の実の成熟まで、時間と手間を惜しまず向き合うことで、清らかな味わいとやさしい甘さを引き出しています。

長いお付き合いの中で培った、生産者との信頼関係を何より大切にしています。単に豆を仕入れるのではなく、適正な価格での取引や継続的なロット購入を通じて、農園の暮らしと次世代への投資を支えることも、私たちの役割だと考えています。コーヒーの一杯一杯が、ベトナムの産地で働く人々の笑顔につながるように――そんな思いを込めてお届けしています。

私たちが扱うのは、主にSCA基準で評価されるスペシャルティアラビカと、選び抜かれたファインロブスタの豆です。チェリーの選別から精製・乾燥、G1グレードを中心としたグリーンの品質管理、焙煎プロファイルの設計まで、一貫して「カップの品質」でチェックを行います。一杯の中に、ベトナムの産地ごとの個性と透明感ある味わいがしっかりと感じられること。それが、谷崎珈琲ビレッジのスペシャルティ品質です。

ベトナム中南部・ラムドン省のダラット、バオロク、ジィリィという3つの高原を舞台に、それぞれのテロワールを活かしたコーヒーづくりを行っています。ダラットでは華やかな香りのスペシャルティアラビカ、バオロクでは力強いコクのファインロブスタ、ジィリィではその両方を栽培し、ブレンドやシングルオリジンとして多彩な表情をお楽しみいただけます。

本物のベトナムのコーヒーを提供するために、栽培から精製、焙煎、パッケージ(製品化)までを、ベトナム国内で一貫して行っています。単に生豆だけを輸入して日本で仕上げるのではなく、産地で製品化まで全ての工程をベトナム国内で完結させることで、パッケージの中の空気に至るまで本物のベトナムをお届けします。
一杯のコーヒーとの出会いから始まった、
日本とベトナムを結ぶ架け橋の物語。
初めて訪れたベトナムで飲んだ一杯のコーヒー。その深い香りと力強い味わいに衝撃を受け、「この素晴らしいコーヒーを日本にも届けたい、もっと多くの人に知ってほしい」という想いから、ベトナムコーヒーに特化した事業が静かに動き始めました。
事業を始めてからの数年間、わたしたちはベトナム各地の農園や焙煎士、工場を訪ね歩きました。しかし当時は、コーヒーを高品質な商品として仕上げる技術や体制がまだ十分ではなく、理想とする味わいにたどり着くまで試行錯誤の連続でした。それでも「ベトナムには、必ず世界に誇れるコーヒーがある」という信念だけは揺らぎませんでした。
何度もベトナムに足を運ぶ中で、ついに現在の生産者・焙煎チームと出会います。土づくりから収穫、精製、焙煎に至るまで妥協しない姿勢に心を打たれ、このパートナーと共に日本市場向けの商品づくりを本格的にスタート。こうして、私たちのベトナムコーヒーはようやく日本国内で販売されるようになりました。
より多くの方にベトナムスペシャルティコーヒーの魅力を伝えるために、ブランドを「谷崎珈琲ビレッジ」としてリブランディング。オンラインショップを開設し、日本全国のお客さまに産地直送のような鮮度と個性豊かなスペシャルティコーヒーをお届けできる体制を整えました。さらに、小売りだけでなくカフェやレストラン、ホテルなど業務用卸として、高品質かつ小ロット単位での安定供給体制も確立しました。
私たちの旅は、まだ始まったばかりです。これからもベトナムと日本の架け橋として、知られざるベトナムの素晴らしいコーヒーを届け続けます。そして、一杯のコーヒーをきっかけに、ベトナムという国の文化や人々の想いまで、もっと深く知っていただけるような出会いを紡いでいきます。
栽培から焙煎、お届けまで。
一杯のコーヒーができるまでの旅路をご紹介します。
標高1,000m以上の高原で
丁寧に育てられます
標高1,500mの高原で、昼夜の大きな寒暖差とミネラル豊富な赤土の土壌に育まれたコーヒーを、農薬や化学肥料に頼らないオーガニック栽培で丁寧に育てています。その土地ならではの環境を生かし、健やかな樹づくりから一粒一粒の実の成熟まで、時間をかけて手間ひまを惜しまず向き合っています。
完熟した実のみを
手摘みで収穫
完熟した実だけを一粒ずつ丁寧に手摘みで収穫しています。雑味の少ないクリーンなカップを実現できるのは、熟練した農園の人々の経験と技術が、収穫のタイミングや選別の判断一つひとつに生かされているからです。
伝統的な方法で
丁寧に精製
伝統的なナチュラル精製を中心に、天日乾燥でじっくり水分を抜いていきます。チェリーの状態や気候を細かく見極めながら攪拌や乾燥時間を調整することで、発酵由来の嫌な雑味を抑えつつ、ベトナムならではの甘さと香りをしっかり引き出します。
豆の個性を引き出す
最適な焙煎
厳選したG1グレードの生豆について、水分値や豆の密度を確認しながら、最適な焙煎プロファイルを設計します。火力や時間配分を細かく調整し、甘さ・酸・ボディのバランスが最も美しく出るポイントで仕上げることで、ベトナム各産地が持つ個性を最大限に引き出しています。
新鮮なままご自宅へ
お届けします
ベトナム国内の同一工場内で焙煎からパッケージングまで一貫して行い、風味を損なわない状態で製品化します。ベトナムでの一括管理により、「Made in Vietnam」の名にふさわしい品質を保ったまま日本向けの商品として仕上げています。
ベトナム中央高原の3つの産地から、
個性豊かなコーヒー豆をお届けします。

CENTRAL HIGHLANDS
標高1,600mの高原都市ダラットは、「ベトナム・アラビカの首都」と呼ばれるアラビカ栽培の名産地です。 年間のおおよその気温は14〜23℃と涼しく、朝晩は肌寒く、日中は穏やかに暖かい“常春”の気候で、1日の寒暖差がコーヒーに豊かな甘さと香りをもたらします。霧の多い冷涼な空気と肥沃な赤土が、柑橘やベリー、花のように華やかな香りと透明感のある酸・甘さを持つコーヒーを育みます。

LAM DONG PROVINCE
標高900mの高原都市バオロクは、温暖で湿度の高い気候を活かした高品質ロブスタの産地として知られています。 年間のおおよその気温は20〜24℃で、涼しい朝晩とやや暖かい日中との寒暖差が、ロブスタにまろやかな甘さと力強いコクを与えます。 濃厚なボディとビターチョコレートのような余韻が特徴で、カフェオレやベトナム伝統の練乳コーヒーにもよく合う味わいです。

SAMPLE
標高1,000mのディリン高原ジィリィは、コーヒー栽培の長い歴史を持ちながら、近年スペシャルティシーンでも注目を集めるエリアです。年間のおおよその気温は22〜24℃、一日の気温は13〜33℃の幅で変化し、しっかりとした寒暖差のある高原気候が、豊かなボディと甘さを備えたコーヒーを育てます。 力強いコクとカカオ感のあるロブスタ、クリーンで甘さのあるアラビカの両方が栽培され、エスプレッソからフィルターまで幅広いスタイルでそのポテンシャルを発揮します。
それぞれ異なる個性を持つ2つの品種。
お好みやシーンに合わせてお選びください。
ダラット高原産
バオロク産
厳選されたベトナムコーヒーを、
豆・粉からお選びいただけます。

¥1,730

¥1,730

¥1,730
ベトナムの豊かな大地が育んだ、
本格スペシャルティコーヒーをぜひお試しください。